と帰って来られる、
もう一つの家のような園に
真愛保育園は、昭和34年に開園してから、長い時間をかけて多くの子ども達と真剣に向き合い、見守ってまいりました。
大自然に囲まれた恵まれた環境の中で、四季の移ろいを肌で感じながら、自然に触れて丈夫な心体を育てる。
それは、子ども達にとって、 とても大切なことだと考えています。
長い歴史を持つ保育園ですから、多くの卒園生を小学校に送り出してきました。そんな中で、卒園生たちは、高校生になっても 「遊びにきたばい!」と園に遊びに来てくれます。
当園は、在園児の健全で安全な成長はもちろん、卒園した後にも「ただいま」と帰って来られるような保育園を目指しています。